元々は、ラテン語のrequiescat in paceのことで
英語のrest in peace、安らかに眠れの頭文字。
辞書を見ると墓標につけると書いてある。
ツイッターでたまたま見つけたんだけど、ある人が亡くなった時に、その人のツイッター名の前に、RIPとつけて使ってあった。
元々は、ラテン語のrequiescat in paceのことで
英語のrest in peace、安らかに眠れの頭文字。
辞書を見ると墓標につけると書いてある。
ツイッターでたまたま見つけたんだけど、ある人が亡くなった時に、その人のツイッター名の前に、RIPとつけて使ってあった。
少し時間が作れそうなので、前回覚えきれなかったDUOを再開することにした。今度はちゃんと計画を立てて、慎重にやって行く。
ちょっと必要になって天気関係の単語を調べてたんだけど、天気関係だけでもかなりの数の単語がある・・・
ClearとSunnyって何が違うんだろう。
“Clear”:”晴れ”,”Sunny”:”晴れ”,”Overcast”:”くもり”,”Heavy Rain”:”大雨”,”Light rain”:”小雨”,”Rain Showers”:”にわか雨”,”Mostly_Sunny”:”ほぼ晴れ”,”Partly Cloudy”:”晴れときどき曇”,”Mostly Cloudy”:”ほぼ曇”,”Chance_of_Storm”:”嵐のおそれ”,”Rain”:”雨”,”Chance_of_Rain”:”雨のおそれ”,”Cloudy”:”くもり”,”Mist”:”霧”,”Storm”:”嵐”,”Thunderstorm”:”雷雨”,”Chance_of_Tstorm”:”雷雨のおそれ”,”Sleet”:”みぞれ”,”Snow”:”雪”,”Icy”:”氷”,”Dust”:”ダスト”,”Fog”:”霧”,”Smoke”:”スモーク”,”Haze”:”もや”,”Flurries”:”突風”
英単語のDUO、机に座ってする勉強で2回転させて、あと、外出したときに、車の運転をしながらCDを3回聞いた。
現時点でのレベルは、運転しながらCDを聞いていると、だいたいこれは聞いたことはあるな、という感じ。
聞き覚えはあるけれど、正確な意味はまだ頭に入ってない。
CDを聞くだけだと、あまり頭に入らないので、やはりちゃんと机に座って手を動かして書くことが大切だと思う。
手を動かして書いた後は、記憶がグッと定着しているのがわかる。
このまま飽きずに続けたら、半年後には結構単語力がついてるはず。
英単語 DUO3.0の例文400から最後560まで終わった。
最後集中力が切れてダラダラやってしまった。
時間は、3時間ぐらいかかった。1周目は合計10時間かかった。
最後の辺は発音記号確かめながらやったけど、まだ発音記号がよく理解できてないので、発音の勉強もしなきゃ。
1周目は、文法や単語の意味確かめつつ、CDで発音を聞きながら進めた。
2週目は、ノートに書きながら音読しつつ、さらっとやる予定。だいたい意味はつかめたので、そんなに時間はかからないはず、日曜の夜までには終わる計画。
英単語DUOの例文300から400まで進んだ。時間は1時間30分くらい。
最初に比べると必要な時間がだいぶん短くなってきた。
明日には、最初の1周目が終わる予定。
○
最近、英文を読む機会が増えたので、英文を読むのにかかる時間を短くしたい。
英単語DUOの1周目、例文200から300まで進んだ。
時間は1時間30分かかった。
途中で気づいたんだけど、この例文はある程度、ストーリーというかつながりがあることに気づいた。
それと、例文が良くできていて、現代生活でよく使いそうな単語や、例文が多いので、吸収しやすいと思う。
英単語DUOの例文100から200まで進んだ。
例文を100個分進むのに2時間かかってる。
全部で500ちょいの例文があるので、1周目はあと6時間はかかる計算。
無理すると途中で挫折するので、このペースでまずは最後まで一通り終わろう。
DUOの単語帳
中学レベルの英文法の復習が終わったので、単語の方にも取り組むことにしました。最低限の単語は、選り好みせずに覚える必要があるので、単語帳を使うことにしました。
買って来たのはDUO 3.0という単語帳です。アマゾンの英語の単語熟語カテゴリで1位だったので、本屋で中身をチェックしたら、なるほど、例文や単語の選び方、ページ構成など良くできてたので、CDの方も合わせて、そのまま買ってきました。
このDUOは単語、熟語を例文の中で効率よく覚えようというものです。
例文は560個。ピックアップしてある見出しの単語、熟語は2569個です。中学レベルのごく基本的な単語は飛ばしてあります。まずはこれを覚えることにします。見出し語の他に、派生語、関連語が2214語、同意語、反意語が3083語、全部で7866語掲載されています。
DUO復習用CD
DUOの単語帳にはCDはついていないので、別にDUO 3.0 / CD復習用というものを購入しました。別売りのCDは基礎用と復習用があります。基礎用は日本語の訳や、単語ごとの読み、スローでの朗読など、丁寧ですが、その分時間が長めです。復習用は、英語の朗読のみで、約1時間ですべての例文が聞けます。私はこっちを買いました。
勉強方法
1ページ目からすべて覚えようとするのは自分には無理なので、何度も繰り返して記憶に定着させる計画を立てました。
まずは、一回目はCDで例文を一個一個聞きながら、例文の意味、文法を確かめつつ最後まで一通り目を通すことにしました。
さっそく、昨日から開始しました。
約2時間で100個、全体の20%まで進みました。
思ったより難しい単語は少ないです。
ただし、発音がわからないものが多いです、発音記号も確かめる必要がある。
最近良く見ている海外のドキュメンタリー番組の中で、このdelicacyという単語がよく出てきます。最初は発音を聞いていて、日本語のカタカナのデリカシーを連想して、心遣いの無いとか、繊細でないとかを思い浮かべたんですが、明らかに使われている場面にあわないんですよね。サバイバル中の食事のシーンで、変な昆虫や動物を食べたときにdelicacyと言っていて、調べてみると珍味という意味があるとわかりました。
a type of food considered to be very special in a particular place
英英辞書を見ると上のような英文で説明してあり、例文としては
local delicacies
英文の説明を見る方がしっくり理解できるような気がしました。